業種 ：AI・人工知能

株式会社ログビーは、人工知能を活用して様々な事業の支援を行う。消費者の属性や嗜好性の解析によるマーケティングの加速化や、検査結果や画像データなど医療情報を解析を通じた病院経営の効率化、画像や動画の解析による工場の検品の自動化など、人口知能の活用は、今後ますますその重要性が高まると予想される。

ゼータ株式会社はシステムソリューションの提供をする会社である。AI・IoT等の最先端技術、アプリケーション開発、銀行・証券会社・保険会社等の業務系システム、AWS構築・サーバー移行等クラウド事業を行う。グローバルなトップレベル技術者や研究者が日本国内または現地からのリモートで開発・研究に携わっている。

株式会社ISP Networksは、人工知能技術・データサイエンス技術を用いた新たなビジネスの企画・創出を行う会社である。人工知能技術・データサイエンス技術の適用に関するコンサルティングも手掛ける。人工知能技術・データサイエンス技術に関する教育並びにセミナー等の企画・運営にも携わる。情報通信技術に関するコンサルティングにも取り組む。

株式会社ネフロックは、ソフトウェア・ハードウェアの研究開発を行う会社である。ディープラーニングを用いたメガネのレコメンデーションサービス「JINS-BRAIN」、独自の画像処理・機械学習アルゴリズムを用いて開発された、スマホ向けバーコードリーダー「Zebraherd」等の開発実績がある。

Automagi株式会社は、AI・知識データベース・機械学習ソリューションの開発・提供事業を行う。また、通信キャリア・大手企業向け大規模ユーザシステムの開発や、自社開発ノウハウを活かしたIoT/M2Mソリューションの開発・提供業務も手がけている。顧客KPIの実現・労務コストの低減を目的にデザインされた人工知能エージェントを提供している。

株式会社ファンプラスは、Webサービスを提供している会社である。的確な問題解決策を追求し、上流工程から、開発・運用・マーケティング・プロモーションに至るまで対応。手軽に利用できるクラウドサービス、ITシステムやビジネスモデルを駆使したソリューションサービス、コンテンツサービス、広告支援サービスなどを提供している。

株式会社AIWILは、システム開発やコンサルティングサービスを提供している会社である。高度なシステム開発技術、様々な課題を解決していくコンサルティングサービスの他、プロジェクトマネジメント支援、品質評価・内部統制・セキュリティ管理支援等のサービスを提供。革新的な経営管理コンサルティングスキルは、クライアントの満足と称賛を得ている。

株式会社シーエム総研は、建設業向けシステムコンサルティングを行う会社である。建設業に特化したシステム開発・販売・サポート・保守を行う。また、建設業向けの業務支援を行っている。工程管理システム・工程アシスト、建築工事写真管理システム「PHOTO MASTER Plus」、ロボット型建物維持管理サービスを提供している。

株式会社モノゴコロは、人工知能関連技術の研究・開発事業を行う。手がけている主なプロジェクトとして、AIと映像によるバーチャルロボット、高精度・リアルタイム映像解析などがある。なお、コアとなるAI関連技術の研究開発と同時に、それらを活用したサービスやプロダクトの開発も行っている。

株式会社アクティバリューズは2016年に設立した。アプリ・ウェブサービスを開発・運営する企業である。また、多言語コミュニティケーションソリューションを提供する。運営する多言語接客アプリ「talkappi」は自由に変えられる業務専門会話コンテンツで、音声検索で迅速に接客、対談ができる。

株式会社MOLCUREは、医療系AIの開発を行う会社である。新しい抗体医薬品を開発している製薬会社が、次の大ヒット薬のリード抗体を特定する確率を30倍早く、10倍も高い確率で特定できる、革新的な新しいサービスを提供する。開発した「Abtracer」を使用することにより、現在の抗体ライブラリーとスクリーニング方法の可能性を考え最大化することができる。

株式会社ポコアポコネットワークスは、人工知能を用いた物体認識技術開発を行う会社である。AI技術によりセンサ・モジュールなどのエッジだけで検出・判断できるインテリジェンスを持つことが可能な低消費電力の推論マシンのIPライセンス及び半導体の提供、ならびにエッジとクラウド・サーバをつなぐスイッチ及びセキュリティIPの提供を行う。

Proxima Technology Inc.は、データ分析の関連事業などを行っている会社である。AIを使用した外観検査ソリューションの検証などの機能を提供している。スマートフォン・ウェアラブルデバイス・マイコンなど顧客に合ったサービス提供に尽力している。「Centauri Lite」「Centauri Micro」などの製品がある。

株式会社StudioOusiaは、ディープラーニングを活用した人工知能の質問応答システム「QAEngine」の開発・提供を主力事業とする会社である。2017年には、クラウド会計ソフト提供社のfreee株式会社と「QAEngine」を活用した自動応答によるユーザーサポートシステムを共同開発。主要株主は、同社経営陣、株式会社エヌアイデイなど。

株式会社AlphaImpactは、競馬予想人工知能のシステム開発を行う企業である。AI技術の機械学習によって多数の情報を同時に考慮して総合的に判断を下すことが可能である。機械学習による回収型人工知能・的中型人工知能の予想結果をnetkeiba.comで提供している。主な取引先は（株）デイリースポーツクオリティ、（株）ネットドリーマーズなどである。

株式会社ZCIOは、人口知能活用支援、情報システムの企画・開発・運用、情報漏漏洩対策などITの活用に関する業務を行う企業である。代表は人工知能の他、IT全般の知識を持ち、統合的なIT施策・整備・運用支援でクライアントの本質的な問題解決を目指す。

ピアノテクノロジー株式会社は、情報インフラを主軸に事業を展開するIT企業である。セキュリティ事業ではセキュリティフォントを使用した情報漏洩対策や、ランサムウェアに対するセキュリティ対策などを行う。また、人工知能事業では、AIをつかったOCR事業やテキスト解析などを行っている。その他、ロゴQRコードを使ったマーケティング事業も手掛けるなど、幅広く事業を展開している。