オリジナルタグ ：日本スポーツ協会(JSPO_加盟団体)

一般社団法人日本スポーツ吹矢協会は、スポーツ吹矢による健康促進、生きがいの創出に関する事業の普及及び振興を行う法人である。また、スポーツ吹矢の普及・振興のための競技会、講習会、セミナー、体験会等の開催、スポーツ吹矢に関する教育・普及活動を推進するための指導者の育成、資格認定及び派遣なども手掛けている。

公益社団法人日本チアリーディング協会は、チアリーディング競技の普及・振興活動を行う法人である。チアリーディング技術の指導や講習会の開催をはじめ、国内競技会・国際競技会の開催、指導員・審判員の育成・資格認定、国際競技会への参加・派遣、競技用具の認定、調査研究等を手掛けている。中・高学校・大学・社会人クラブなど約420団体が加盟している。

特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟は、ローラースポーツ競技の振興を行う法人である。具体的には、スケートボード・スピード・あ0ティスティック・インラインホッケー・リンクホッケー・アグレッシブインライン・ローラーダービー・インラインアルペンの振興を行っている。一般人にも分かりやすい情報提供を行っている点が強み。

公益社団法人日本オリエンテーリング協会は、オリエンテーリングの普及及び振興を図る活動を行う団体である。主に、日本におけるオリエンテーリングを統括し代表する団体として、アウトドアスポーツの健全な発展に貢献すると共に、国民の心身の健全な発達に寄与する。また、様々な大会や講習会・競技会等も開催している。

公益社団法人日本ライフル射撃協会は、東京都渋谷区に本部を置く社団法人である。大正14年に発足された学生射撃連盟が基であり、昭和46年に社団法人認可を受ける。ライフル射撃スポーツの普及及び指導、日本選手権大会及びその他の競技会の開催、指導員・審判員の養成及び資格認定等、ライフル射撃競技の普及振興の促進を目的とした様々な事業を展開している。

公益財団法人全日本弓道連盟は、弓道指導者の育成事業等を行う。その他には、弓道競技力の向上事業や称号の査定及び段級の審査、弓道の普及振興に関する事業、その他この法人の目的を達成するために必要な事業を行う。加盟団体は47団体あり、日本固有の伝統文化である弓道の継承及び斯道の普及振興に関する事業を行う。

特定非営利活動法人日本スポーツ芸術協会は、スポーツの発展に寄与する法人である。「スポーツに関する芸術文化活動を通じてスポーツの発展に寄与すること」を目的として活動しており、陸上・水泳・サッカーといった競技団体と同様に「公益財団法人日本体育協会」「公益財団法人日本オリンピック委員会」に加盟している。

一般社団法人日本フライングディスク協会は、フライングディスク競技の統括団体である。世界フライングディスク連盟に加盟し、日本におけるフライングディスク競技11種目の統括団体として活動する。各種大会開催、世界大会への選手派遣、記録・用具の後任、指導者の認定、講習会の開催、ルールの制定の事業を実施。

公益財団法人全日本ボウリング協会は日本のボウリング競技界を統括し、ボウリング競技の普及や振興を図るための法人である。事業内容はボウリング競技大会の開催及びボウリング競技における公認記録の管理や表彰、ボウリング競技に関する競技規則及び諸規則の制定並びに国際大会への選手派遣、ボウリング競技場の施設・設備及び競技用具の検査認証、ボウリング競技の指導者・審判員・ボール検査員に関する指導・育成・認定・登録などを行う。

公益財団法人全日本空手道連盟は、日本の空手道に統一的な秩序をもたらすことを目的とする法人である。具体的には、各種大会の主催・運営・後援、技術資格の認定・管理・運営、ナショナルチームの編成と選手強化、会員制度の維持・管理を行っている。国民体育の一環としての空手道の地位を確立に寄与している点が強みである。

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は、日本ラグビーの強化と普及を行う団体である。主に、人々を豊かにし社会の発展に貢献、また日本のスポーツの国際的な競技力向上の先陣を担う。現在では、世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー」に参入し、チーム力の向上・世界の強豪に伍して戦う力を確実なものにする試みを開始している。

公益財団法人日本相撲連盟は、アマチュア相撲界の統轄および普及活動を行う。相撲に関する日本選手権大会の開催や指導者の養成のほか、階級審査に関する業務や機関紙「ちから」の発行などを通して、アマチュア相撲界の振興を図る。日本各地の少年・女子相撲クラブや実業団クラブの紹介も行い、次世代選手の育成とさらなる発展を目指す。

公益社団法人日本エアロビック連盟は、エアロビクスの普及振興を行う法人である。47都道府県が加盟する都道府県エアロビック連盟があり、競技スポーツと生涯スポーツの両面から事業を行う。「JOCジュニアオリンピックカップ」、「スポーツエアロビック」、「エアロビック技能検定会」の開催を行う他、指導者育成を行っている。

公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟は、ボディビルの大会開催等を行う団体である。地域オープン選手権大会や地方選手権大会（東京）等の開催を担う。スポンサーは、weiderやKentai等である。WEBサイトでは、ニュースやピックアップ情報等の掲載を行っている。

公益財団法人日本バスケットボール協会は、日本のバスケットボールの選手や指導者育成などを行う協会である。日本選手の中長期強化計画として、底辺の拡充、選手の発掘・育成を掲げており、2002年よりエンデバー制度（一貫指導システム）を構築している。また、年代に応じた指導を行うナショナル育成センターを開催している。

公益財団法人日本障がい者スポーツ協会は、身体障がい者スポーツの普及・振興を図る統括組織である。昭和40年厚生労働省の認可を受けて設立。事業内容に、全国規模の障がい者のスポーツ大会を開催・奨励、国内関連団体との連絡・調整、IPC・国際障がい別競技団体への事業参画、選手強化、指導者の養成、広報活動、国際大会派遣、調査研究・情報収集他多岐にわたる。

公益財団法人日本ゲートボール連合は、ゲートボールの普及・復興を目指す団体である。ゲートボール大会の審査員養成や競技規程の制定、国内大会および国際大会の開催と運営を行っている。また、講習会なども開催しており、指導者の育成や普及活動に注力している。

公益財団法人全日本柔道連盟は、日本国内における柔道競技の統括を行う法人である。運営は理事会のもとに、総務、大会事業、広報、教育普及、審判、強化、国際、医科学、アスリート、コンプライアンス、指導者養成、重大事故総合対策の12の専門委員会が置かれ、活動している。

公益社団法人日本女子体育連盟は、女子体育に関する事業を行う法人である。女子体育に関する研究や全国女子体育研究大会の開催を行う。また、サマーセミナー・未来世代の研究発表会などの女子体育に関する講習会やダンスムーブメント指導員などの指導者育成セミナーの開催、『女子体育』『学術研究』などの機関誌などの発行を行っている。

公益財団法人日本陸上競技連盟は、陸上競技の普及・新興に関わる事業を行う。日本における陸上競技界を統轄し代表する団体として、陸上競技を通じてスポーツ文化の普及と信仰を図っている。主な活動として、陸上競技の国際競技大会等に対する代表参加者の選定・派遣、陸上競技に関する刊行物の発行などがある。